ラスベガスで役立つ アメリカ生活 スーパーマーケット

アメリカのスーパーマーケットのレジで、お金を払うとき、現金の払い方が日本人の感覚と異なります。
las vegas Walmart
(Las Vegas ウォルマートのずらっと並ぶレジカウンター)

日本だと、878円という端数が出ると、財布の中探して「8円」を出したり、983円を出し「5円」のおつりをもらう場合がありますが、アメリカではおつりをもらうのが当たり前です。

 小銭足りなかったら、レジのそばにおいてある「小銭箱」から1セントや5セントを自分の勘定に足すことができます。

 レジが自動的におつりを計算するものならこの出し方でも構いませんが、店の人がおつりを出すような場合は、日本人的なお金の出し方は通じません。

 8ドル78セントに9ドル83セントを出せば、3セントとは返され、2センのお釣りがきます。

 しかしこの場合10ドル紙幣をだすのがアメリカ的です。

 それから、おつりの渡し方も独特です。アメリカに引き算は存在しません。

 例えば、5ドル78セントの会計で20ドル紙幣を渡したとします。

 日本人なら20.00-5.78=14.22のおつりと計算をします。

 ところが、アメリカ人は5.78にあといくら足したらもらった20ドルになるか、という考え方をします。

 まず小銭から1ドルになるようにして、22セントを返してくれます。これで6ドルになります。

 次に6ドルから20ドルになるように逆から数えて、20ドルになった時点で完了です。

 10ドル紙幣を先に渡されてあと1ドル紙幣4枚だと「17,18,19 & 20ドル」と勘定しながら手に渡してくれます。

 初めは何をしているのかわからなく戸惑うかもしれませんが、これがアメリカ式のおつりの計算方法なのです。

 

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