ラスベガスホテル旅行ブログ、情報や写真、知ってると便利な知識などを紹介。ラスベガスのホテル、ラスベガスの交通機関、ラスベガスの空港などの旅行前に知っておきたい情報を集めました。
ラスベガスの楽しみの一つに、ホテルのBUFFET(ビッフェ)があります。ラスベガス各ホテルで特徴があり、気取らず気軽にいけるというのもいいところです。
ただ、ストリップ沿いのBUFFETは、20ドルぐらいはします。 BUFFETは、朝食、昼食、夕食とメニュー少し違い、値段も変わりますが、三食、食べると50〜70ドルぐらいはするでしょうか。1人ならいいかもしれませんが、家族などで行くと食事代だけでもばかになりません。
そこで、食事を安くすませる方法として、フードコートに行くといいと思います。
ラスベガスに行くのに、3回目ぐらまでは、ツアーで行きました。
それ以降は、航空会社のホームページから直接、航空券を購入、(日系の航空会社にしています。日系であれば日本語が通じるので何かあったときに安心)
泊まりたいラスベガスホテルのホームページから、直接宿泊予約するか、エクスペディアなどの海外ホテル予約サイトから個人手配しています。
ラスベガスの主要なプレイエリアには、たいてい時計が置かれていません。もちろんこれは、時間を忘れてギャンブルに勤しんで(お金を使って)ほしい、という配慮から。
誰かと待ち合わせする場合、ショーの予定を入れている場合などは必ず自分の時計を持参しましょう。
(ラスベガス マッカラン国際空港にある時計、さすがに空港では時計はありますが・・・・)
日本でも人気が出ているマジック(手品/奇術)ですが、ラスベガスはマジック・ショーのメッカと言ってよいほど。実にさまざまなショーが披露されています。
しかも、ニューヨークやパリ、ハリウッドなど、各地のエンタテインメント・シティと比較すると全体の上演数に占めるマジックの割合がだんぜん高い。
(Walgreensで山積みにされているカジノ使用済みトランプ)
ラスベガスの食事といえば、Buffet。つまり、食べ放題が有名。ラスベガスでこれは、お腹いっぱい食べてもらう、というよりも……お客さんの足をとにかくカジノへ向かわせるために食事も素早くすませてもらうために手間のかからない方法として普及したらしい、とはこれもまた有名な話。
(ラスベガス プラネットハリウッドホテルに併設のショッピングモール ミラクル・マイル・ショップスにあるSushi&Seafood Buffet TODAI)
飲み物の量、洋服のサイズ、距離などなど、日本と米国では使う単位が違うのはご存知の通り。では、実際に役立つ単位を紹介しましょう。
(ラスベガス・プレミアム・アウトレット・ノース Timberlandに表示されている靴サイズの表。例えば日本人男性で靴サイズが27cmの人は、アメリカサイズでは”9”です。)
日本でも「食の安全」が改めて見直されて久しく、オーガニック系レストランや食品、有機野菜などを専門で扱うお店も増えてきました。
健康ビジネスや健康熱も相変わらず強いものがあります。ダイエット・エクセサイズも次々と開発されているようですしね。ちろん、ラスベガスも例外ではありません。
(ラスベガス WHOLE FOODS MARKET)
ラスベガスにてアパートや長期滞在型ホテルでの自炊派さんへ。と言っても最近のラスベガスホテルの中には、コンドミニアムとして設計された部屋が、計画変更になりホテルの部屋となっているところもるので、長期滞在型のホテルでなくても簡単なクッキングならできるところがあります。
ストリップ通りのホテルであれば、コスモポリタンラスベガスホテルなんかもそうです。
そのようなホテルでせっかく自炊するならば、日本ではあまり食べる機会がない食材を使ってみてはいかがだろう。
(コスモポリタン・オブ・ラスベガスホテル TERRACE SUITEのモダンキッチン)