ラスベガスホテル旅行ブログ、情報や写真、知ってると便利な知識などを紹介。ラスベガスのホテル、ラスベガスの交通機関、ラスベガスの空港などの旅行前に知っておきたい情報を集めました。
ラスベガスに行くとホテルめぐりをします。ラスベガスのホテル以外では、宿泊ホテルの他のホテルに行くという事はあまりないと思いますが、ラスベガスでは、ホテルがテーマパークのようでこれも楽しみの1つです。
今回はじめてパラッツォ リゾート ホテル カジノ(THE PALAZZO RESORT HOTEL CASINO )に入りました。
最近では2008年6月にラスベガスに行きました。そして2009年3月にラスベガスに行きます。
今回大きく変わったのは、ラスベガス(米国)渡航前にESTAに申請し、認証を受けていないと、米国行きの航空機への搭乗や米国入国を拒否されるということです。
※2010年9月8日以降ESTA申請は有料になっています。
ラスベガスのショーチケットは、現地で購入しているのですが、今回は日本から予約することにしました。購入チケットは、ラスベガス人気ショー、O(オー)。
(写真:べラジオホテル、”O”オーのサイン、奥に見えるのはモンテカルロホテル、現在、ベラッジオホテルとモンテカルロホテルの間には、コスモポリタンラスベガスが建設され視界が遮られている)
今回もラスベガスでのホテル予約は個人手配にしました。予約したのは、ラスベガスプラネットハリウッドホテル。今までは、プラネットハリウッドホテルのホームページから予約していましたが、今回はホテルの予約方法を変えました。
(写真:ラスベガスプラネットハリウッドホテル 夜風景)
ラスベガス、マッキャラン国際空港に到着(Dターミナル)、飛行機から降りると、スロットマシンのお出迎え、これもラスベガスらしい光景です。
(写真:ラスベガス マッキャラン国際空港のスロットマシーン)
ラスベガス到着数時間でいきなり和食を食べたくなり、ミラクルマイルショップスのTODAIへ
(ラスベガス写真:プラネットハリウッドホテル ミラクルマイルショップス内和食BuffetTODAI)
毎回行く都度、姿を変えるラスベガス。今、ストリップ大通り、モンテカルロホテルとベラッジオホテル間の開発がすすめられています。
(ラスベガス シティーセンターの完成模型:ベラッジオホテル内)
ラスベガス ダウンタウンに行って、すこしおやつでも食べようかと思った時は、クリスピークリームドーナツを食べます。
(ラスベガスダウンタウンフィッツジェラルズホテル内クリスピークリームドーナツの看板)
旅行に行く時も仕事がらノートPCを持って行きます。ラスベガスにも持参。しかしネットにつなげられないとメールもできませんし、あまり持っていく意味がなくなります。さいわいラスベガスの主要ホテルでは、有料ですが、ネットにつなぐ事ができます。
(ラスベガスプラネットハリウッドホテルの部屋に設置されている高速インターネット)
ラスベガスでの楽しみ方は、たくさんあります。ショッピング、ダイニング、観光、ショー。やはりカジノは外せません。ラスベガスのホテルに入ればカジノですから。まずは、手軽にスロットマシンにチャンレンジ。
ラスベガス パリスホテル 凱旋門のところに、いつの間にかロボット?が出現。ストリップを歩いていて凱旋門のところを見るとなにやら黄色いロボットらしきものが。
スターバックス、めずらしくありませんが、ラスベガスにもいたるところにあります。ラスベガスのホテル内にも数多く展開していて、ラスベガスのどこのホテルにもあるの?と思ってしまうぐらいです。アメリカなので食べ物は、どれもボリュームたっぷり。
そんなボリュームたっぷり食べ物が、プラネットハリウッドホテル内のスターバックスにありました。
ラスベガスに行くときはよくJAL便を利用します。ラスベガスへのJAL直行便がなくなって久しいですが、ロサンゼルス経由ラスベガス便を利用。利用しているのはJL062便、成田発⇒ロサンゼルス乗り継ぎラスベガス便です。
JL062便は、ロサンゼルス国際空港 トムブラッドレー国際ターミナルに到着します。そこからJALとAA(アメリカン航空)の共同運航便に乗り継いでラスベガスへ。AAは、ターミナル4、トムブラッドレー国際ターミナルを出てすぐ隣のターミナルです。ではここから、ロサンゼルスでの乗り継ぎの流れを説明します。